BI-FND-RES-010|生物 対策問題
屈筋が収縮して関節を曲げるとき、拮抗する伸筋に一般に起こる変化はどれか。
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正解: 4
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「弛緩する」が正解です。一方が収縮すると拮抗筋が弛緩し、滑らかな関節運動が可能になる。
誤答の理由
- 「同じ強さで必ず収縮する」:両方が同時に同じ強さで収縮すると動きを妨げる。
- 「骨に変化する」:筋が骨へ変化することはない。
- 「感覚ニューロンになる」:筋細胞がニューロンへ変化して運動するわけではない。
覚えるポイント
関節を反対方向へ動かす屈筋と伸筋は拮抗筋である。
共通テストでの解き方
動作方向を決め、主動筋とその反対側の筋の変化を対にして考える。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。