BI-FND-RES-011|生物 対策問題
幼植物に一方向から光を当てると茎が光の方向へ曲がった。この反応はどれか。
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正解: 3
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「正の光屈性」が正解です。植物器官が光源側へ成長して曲がる反応は正の光屈性である。
誤答の理由
- 「負の重力屈性だけ」:茎は負の重力屈性も示すが、この実験で方向を決めた刺激は光である。
- 「正の走光性」:走性は生物個体や細胞が刺激に対して移動する反応で、器官の成長方向とは異なる。
- 「膨圧運動だけ」:光屈性は主に成長差による屈曲である。
覚えるポイント
屈性は刺激方向に対する植物器官の成長方向で、近づく向きが正である。
共通テストでの解き方
刺激の種類と、器官が刺激側・反対側のどちらへ曲がるかを分けて読む。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。