BI-X4-ORIGIN-03|生物 対策問題
三次元電子顕微鏡で核膜外膜と小胞体膜が連続していた。さらに、標識した膜タンパク質は両者の間を移動したが、ミトコンドリア膜へは移らなかった。最も適切な解釈はどれか。
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正解: 4
解き方
構造の連続性と標識タンパク質の移動を合わせる。
正解の根拠
「核膜外膜と小胞体は連続した細胞内膜系の一部である」
核膜外膜と小胞体は連続し、膜成分を交換できる内膜系である。
誤答の理由
- 「核膜と全ての細胞小器官の膜は一枚の連続膜である」:ミトコンドリアへ移動しないため全小器官が連続とはいえない。
- 「ミトコンドリアは核膜外膜から常に直接形成される」:ミトコンドリアが核膜から直接形成される証拠ではない。
- 「膜の連続性はタンパク質移動と無関係である」:実際に膜タンパク質が移動しており連続性と関係する。
覚えるポイント
核膜外膜は小胞体膜と連続するが、ミトコンドリア膜は独立。
共通テストでの解き方
『一部で成立』を『全部』へ拡張する選択肢を除く。