BI-X4-RECOMBINATION-05|生物 対策問題
同じ両親の交配を多数回行うと、少数の子を調べたときより表現型比が理論値へ近づいた。最も適切な説明はどれか。
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正解: 4
解き方
理論比は確率、観測比は有限標本と捉える。
正解の根拠
「配偶子形成と受精の偶然による標本誤差が相対的に小さくなった」
試行数増加で偶然の標本誤差が相対的に小さくなる。
誤答の理由
- 「子の数が多いと遺伝法則そのものが変わる」:子数は遺伝法則や各受精の確率を変えない。
- 「親の遺伝子型が交配ごとに必ず変化した」:同じ両親なので親遺伝子型は交配ごとに変わらない。
- 「理論比は少数標本でだけ成立する」:理論比は大標本ほど観測値が近づきやすい。
覚えるポイント
確率的現象は標本数が多いほど期待値へ近づく。
共通テストでの解き方
少数標本のずれを法則の否定としない。