DE-K07情報Ⅰ 対策問題

コミュニケーションと情報デザイン用語

ユーザがコンピュータを操作する際の、画面・ボタン・メニューなど人と機械の接点となる部分をアルファベット2文字で何というか。

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正答

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この問題のポイント

UI(ユーザインタフェース) を問う問題です。UXとの対比が最頻出です。

解説

UI(User Interface)の「インタフェース」は「接点・境界面」という意味です。UIは、人がコンピュータやサービスとやり取りするときの接点となる部分すべて——画面のデザイン、ボタン、メニュー、アイコン、文字入力、音声操作など——の総称です。

UIの種類も整理しておきましょう。文字を打ち込んで操作する方式をCUI(キャラクタユーザインタフェース)、アイコンやウィンドウをマウスやタッチで操作する方式をGUI(グラフィカルユーザインタフェース)と呼びます。スマートフォンの画面は典型的なGUIです。

対になるUX(User Experience)は、製品・サービスの利用を通じてユーザが得る体験全体(便利さ・楽しさ・満足感)を指します。「UIは接点(手段)、UXは体験(結果)」という関係です。ボタンが美しくても(UIが良くても)、手続きが複雑で不満が残れば(UXが悪ければ)よい設計とはいえません。

共通テストでは「画面やボタンなどの接点=UI」「体験全体=UX」の言い換えを選ばせる問題が定番です。「接点」「操作する部分」とあればUI、「体験」「満足感」とあればUXと即断できるようにしましょう。

選択肢の確認

1.○ 人と機械の接点となる画面・ボタンなど=UI(ユーザインタフェース)。
2.× UXは利用を通じて得られる体験全体。接点そのものではない。
3.× OSはコンピュータ全体を管理する基本ソフトウェア。
4.× IPはインターネットの通信プロトコル(通信の約束事)。

ここだけは覚えよう

UI=接点、UX=体験 — 「画面・ボタン」と来たらUI、「満足・楽しさ」と来たらUX。

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