DE-K48|情報Ⅰ 対策問題
Webサイトで「ホーム > 部活動 > 吹奏楽部」のように、現在のページの位置を階層で示す表示を何というか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
パンくずリスト(現在地の表示) を問う問題です。
解説
パンくずリストは、「ホーム > 部活動 > 吹奏楽部」のように、サイトの階層構造の中で自分が今どこにいるかを示すナビゲーション(道案内)の表示です。名前は、童話「ヘンゼルとグレーテル」で、森で迷わないように帰り道にパンくずを落としていった話に由来します。
働きは2つあります。①現在地の把握:検索エンジンから直接深いページに来た人でも、そのページがサイトのどこに位置するか一目で分かります。②階層の移動:各項目がリンクになっており、「部活動」を押せば一覧へ、「ホーム」を押せばトップへ、上の階層へ一足で戻れます。迷子を防ぎ、ユーザビリティを高める部品です。
情報デザインの観点では、パンくずリストはサイトの構造化(階層による整理)が画面上に見える形で現れたものといえます。「情報を階層に整理し、その階層を利用者に見せる」という2段階の工夫です。
共通テストでは、Webサイトのナビゲーションの工夫の例として、名称と役割(現在位置の表示・上位階層への移動)が問われます。
選択肢の確認
1.○ 現在のページの位置を階層で示す表示=パンくずリスト。
2.× サイドバーはページの横に置かれる補助的な領域。
3.× フッターはページ最下部の領域(連絡先や著作権表示など)。
4.× ファビコンはブラウザのタブに表示される小さなアイコン。
ここだけは覚えよう
パンくずリスト=「ホーム > 〜 > 現在地」で階層と現在位置を示す — 迷子防止のナビゲーション。