NW-K17|情報Ⅰ 対策問題
Webページの場所を示す「https://www.example.jp/index.html」のような表記を何というか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
URL(Web資源の場所の表記) を問う問題です。各部分の名前と意味まで分解して読めるようにしましょう。
解説
URL(Uniform Resource Locator)は、Web上の資源(ページ・画像など)が「どこにあり、どうやって取得するか」を1行で表す表記です。例の「https://www.example.jp/index.html」は、次の3つの部分に分解できます。
- スキーム「https」— 取得に使うプロトコル(通信方法)。httpsなら暗号化されたWeb通信。
- ドメイン名「www.example.jp」— 資源を持つサーバの名前。DNSでIPアドレスに変換される。
- パス「/index.html」— そのサーバ内のどのファイルかという位置。
ドメイン名は末尾(右)ほど大きな区分で、末尾のトップレベルドメインには意味があります。.jp は日本、.co.jp は日本の企業、.go.jp は日本の政府機関、.ac.jp は大学などの教育機関です。「go.jpのサイトだから政府の公式情報」というように、情報の信頼性を判断する手がかりになる点が、情報デザインやメディアリテラシーの文脈でも出題されます。
共通テストでは、URL・IPアドレス・ドメイン名・メールアドレスの区別のほか、URLを分解して「この部分は何と呼ぶか」「co.jpから何が分かるか」を問う形が定番です。
選択肢の確認
1.○ Web上の資源の場所と取得方法を表す表記がURL。
2.× IPアドレスは「192.168.1.1」のような数値による機器の識別番号。
3.× メールアドレスは「ユーザ名@ドメイン名」の形式で、メールの宛先を表す。
4.× ファイルパスは1台の機器の中でのファイルの位置を表すもの。
ここだけは覚えよう
URL=スキーム+ドメイン名+パス — 末尾のドメイン(.go.jp等)は発信元の種類を示し、信頼性判断の手がかり。