KM-04情報Ⅰ 対策問題

共通テスト過去問チャレンジ試作問題

試作問題 第1問 問4 情報を整理して表現する方法として、アメリカのリチャード・S・ワーマンが提唱する「究極の5つの帽子掛け」というものがある。これによれば、情報は「場所」「アルファベット」「時間」「カテゴリー」「階層(連続量)」の5つの基準で整理・分類が可能という。 この基準によれば、図5のある旅行会社のWebサイトで提供されている「温泉がある宿の満足度評価ランキング」は、何と何を基準に整理・分類されていると考えられるか。最も適当な組み合わせを選べ。

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正解: 1

正答

1

問題の整理

情報の整理基準(場所・アルファベット・時間・カテゴリー・階層)は、1つの画面の中で組み合わせて使われることがよくあります。この問題では、旅行サイトの画面が「何と何」の2つの基準でできているかを見抜きます。

解き方

図の画面を2つの部分に分けて見ます。

  1. 画面上部のタブ: 「リゾートホテル/シティホテル/温泉がある宿…」と、宿を種類で分けています。これはカテゴリーによる分類です。
  2. タブの中身: 「満足度評価ランキング 1位、2位、3位…」と、評価点の大小順に並べています。数値の順位づけは**階層(連続量)**による整理です。

つまり「まずカテゴリーで絞り、その中を階層で並べる」という二段構えです。ECサイトや予約サイトの多くがこの構造(ジャンル分け+ランキングや価格順)でできており、身の回りのUIを「整理基準の組み合わせ」として見る目を養う問題です。

選択肢の確認

1.○ タブ=カテゴリー、ランキング=階層(連続量)。
2.× 地理的な配置図でも、時刻順の並びでもない。
3.× 五十音順でも位置による整理でもない。
4.× 画面のどこにも時間の軸はない。

ここだけは覚えよう

実際の画面は整理基準の組み合わせ — 「分け方(カテゴリー)」と「並べ方(階層)」を別々に見る。

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