BK-FND-BIODIVERSITY-11|生物基礎 対策問題
食物網で、魚Pは小魚Qを、Qは動物プランクトンRを食べる。Pが減った後、Qが増えRが減った。最も適切な説明はどれか。
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正解: 2
解き方
PがQを食べ、QがRを食べるという二つの関係を順にたどり、各個体数の増減と照合する。
正解の根拠
「Pの減少がQを介してRへ間接的に影響した可能性がある」
Pによる捕食が減ってQが増え、増えたQによる捕食でRが減る流れと一致する。
誤答の理由
- 「Pが減るとQもRも必ず同数だけ減る」:資料ではQは増え、Rは減っており、同数だけ減る説明は合わない。
- 「食物網では一種の変化は他種へ影響しない」:二つの捕食関係を通じた変化が示され、無関係とはいえない。
- 「Rの減少から光合成が完全に停止したと分かる」:光合成量は測定しておらず、Rの個体数だけから停止は判断できない。
覚えるポイント
食物網では、一種の増減が別の種を介して間接的に広がることがある。
共通テストでの解き方
矢印の意味を確認し、個体数の変化を一つの関係ずつ順にたどる。