BK-FND-CONSERVATION-11|生物基礎 対策問題
小規模な伐採後は生物の種数が数年で元の範囲へ戻ったが、大規模な伐採後は10年たっても低いままだった。最も適切な説明はどれか。
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正解: 4
解き方
伐採規模と、種数が元の範囲へ戻るまでの経過を対応させる。
正解の根拠
「攪乱が大きいと、生態系のバランスが回復しにくい場合がある」
小規模では回復し、大規模では低い状態が続いたため、攪乱の大きさによる回復差が示される。
誤答の理由
- 「どの大きさの攪乱でも回復時間は必ず同じである」:回復までの経過が異なり、必ず同じという説明は資料と矛盾する。
- 「種数の変化は伐採と無関係である」:伐採規模に対応して種数の経過が異なるため、無関係とはいえない。
- 「大規模伐採後には生物が必ず一種も残らない」:種数は低いがゼロとは書かれておらず、全滅は断定できない。
覚えるポイント
生態系は変動しながら一定範囲を保つことがあるが、大きな攪乱で回復しにくくなる場合がある。
共通テストでの解き方
時間変化の資料では、直後の減少だけでなく、元の範囲へ戻るかまで追う。