BK-FND-DNA-05|生物基礎 対策問題
DNAの二本鎖構造について最も適切な説明はどれか。
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正解: 1
解き方
DNAの基本骨格と、二本の鎖を対応させる塩基対を分けて考える。
正解の根拠
「二本のヌクレオチド鎖が、相補的な塩基どうしの結合で対応している」
各鎖はヌクレオチドからなり、AとT、GとCという相補的塩基対が二本を対応させる。
誤答の理由
- 「二本の鎖は塩基を含まずATPだけで結合する」:DNAはATPだけからなる物質ではなく、ヌクレオチドに塩基を含む。
- 「AはGと、TはCとのみ結合する」:相補的な組合せはA–TとG–Cで、A–GやT–Cではない。
- 「二本の鎖には糖もリン酸も含まれない」:ヌクレオチドには糖とリン酸が含まれ、それらが各鎖の基本骨格をつくる。
覚えるポイント
DNAは糖・リン酸からなる二本の基本骨格をもち、相補的な塩基対によって二本鎖をつくる。
共通テストでの解き方
構造図では、鎖の外側の糖・リン酸と、内側で対をつくる塩基を分けて確認する。