BK-FND-DNA-06|生物基礎 対策問題
ある細胞の核1個当たりDNA量は分裂前に1から2へ増え、分裂後の娘細胞ではそれぞれ1になった。最も適切な説明はどれか。
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正解: 4
解き方
1→2の変化と、二つの細胞でそれぞれ1になる変化を時間順に説明する。
正解の根拠
「分裂前にDNAが複製され、二つの娘細胞へ分配された」
DNA複製による倍増と、その後の娘細胞への分配で全結果を説明できる。
誤答の理由
- 「分裂後に初めてDNAが複製された」:資料ではDNA量の増加は分裂前に起こっている。
- 「分裂で遺伝情報が永久に半分失われた」:各娘細胞はDNA量1をもち、元の遺伝情報を基本的に受け継ぐ。
- 「タンパク質がDNAへ変化して量が増えた」:DNAはヌクレオチドから複製され、タンパク質がそのままDNAになるわけではない。
覚えるポイント
体細胞分裂ではDNAを先に複製し、基本的に同じ遺伝情報を娘細胞へ分配する。
共通テストでの解き方
時系列資料は、増加の時点と細胞数が増える時点を別々に確認する。