BK-X3-COMMON-01|生物基礎 対策問題
池の水から得た細胞XはDNAとリボソームをもち、栄養物を取り込むとATP量が増えたが、核膜で囲まれた核は見られなかった。Xについて最も適切な判断はどれか。
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正解: 1
解き方
まず『DNA・リボソーム・ATP増加』から細胞として代謝する生物と判断し、次に核膜の有無で原核・真核を分ける。
正解の根拠
「原核細胞である可能性が高い」
核膜で囲まれた核を欠き、DNA・リボソーム・代謝をもつ点は原核細胞に合う。
誤答の理由
- 「生物ではない」:DNAとリボソームをもちATP量も変化するため、非生物とは判断できない。
- 「必ずウイルスである」:ウイルスは宿主外で独立した代謝やリボソームによる翻訳を行わない。
- 「必ず植物細胞である」:植物細胞なら核膜をもつ真核細胞であり、通常は細胞壁や葉緑体なども検討対象になる。
覚えるポイント
原核細胞にもDNA・リボソーム・細胞膜・代謝はあるが、核膜で囲まれた核や膜小器官はない。
共通テストでの解き方
一つの特徴だけで断定せず、『細胞性』『核膜』『代謝』の順に証拠を絞る。