BK-DNA-04|生物基礎 対策問題
二本鎖DNAの塩基組成を調べると、アデニンが全塩基の30%であった。グアニンは全塩基の何%か。
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正解: 3
解き方
問題文の数値・実験操作・比較対象を整理し、二本鎖DNAでは相補的塩基の全体割合がA=T、G=Cになることを使い、A+Tを100%から引いてGとCへ等分するという手順で判定する。
正解の根拠
「20%」
Aが30%ならTも30%なのでA+T=60%、残るG+C=40%を等分してG=20%となる。
誤答の理由
- 「30%」:Gを30%とすると相補的なCも30%になり、A30%・T30%と合わせて合計120%となるため成立しない。
- 「40%」:40%は残りのG+Cの合計値であり、G一種類の割合ではない。G=Cなので40%をさらに2で割る必要がある。
- 「70%」:Gが70%なら相補的なCも70%必要になり、G+Cだけで140%となって全塩基100%を超える。
覚えるポイント
必ず覚える:二本鎖DNAでは相補的塩基の全体割合がA=T、G=Cになることを使い、A+Tを100%から引いてGとCへ等分する。用語だけでなく因果関係まで説明できるようにする。
共通テストでの解き方
共通テストの注意:二本鎖DNAではA=T、G=CかつA+T+G+C=100%。一本鎖DNAではこの全体の等量関係が保証されない。