BK-FND-ENERGY-09|生物基礎 対策問題
酵素Eで反応を進めた後にEを回収し、新しい同じ基質へ加えると、再び反応が進んだ。この結果が示す酵素の性質はどれか。
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正解: 2
解き方
一回目の反応後に回収した同じEが、二回目にも反応を進めた事実へ注目する。
正解の根拠
「酵素は反応のたびに全量消費されるとは限らず、再び働き得る」
同じ酵素が再び働いたため、触媒として反応後も利用され得ることが示される。
誤答の理由
- 「酵素Eは一回の反応で必ず全て消失する」:二回目にも反応が進んでおり、全て消失したという説明は合わない。
- 「回収したEはDNAだけへ変化した」:EがDNAへ変化したという測定はなく、二回目には酵素として働いている。
- 「新しい基質では反応が起こらなかった」:問題文には新しい基質でも再び反応が進んだとある。
覚えるポイント
酵素は反応を進みやすくする触媒で、基質のように反応ごとに全量消費される物質ではない。
共通テストでの解き方
回収・再使用の実験では、二回目にも同じ働きが再現したかを確認する。