BK-X4-ENERGY-05生物基礎 対策問題

生物基礎. 生物の特徴生物とエネルギー

同量の基質へ酵素Eを1・2・4単位加えると、初速度は3・6・12だったが、十分な時間後には全区で同量の基質が生成物へ変わった。最も適切な解釈はどれか。

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正解: 2

解き方

初速度と十分時間後の最終量を分けて比較する。

正解の根拠

「この範囲では酵素量が初速度を左右するが、同じ基質量から得られる最終生成物量は増やさなかった」

酵素量は到達速度を変えるが、同じ基質量なら最終量は変えない。

誤答の理由

  • 「酵素は反応のたびに基質として全量消費された」:酵素は触媒であり反応ごとに全量消費されない。
  • 「酵素量を倍にすると至適pHも必ず倍になる」:至適pHは酵素量の倍加で倍にならない。
  • 「基質量が同じでも最終生成物量は酵素量に比例して4倍になる」:基質が同量なので生成物が酵素量比例で4倍にはならない。

覚えるポイント

酵素は活性化エネルギーを下げ、平衡や最終収量を変えない。

共通テストでの解き方

グラフでは傾きとプラトーを別々に読む。

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