BI-FND-ECO-008|生物 対策問題
マメ科植物と根粒菌の関係として最も適切なものはどれか。
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正解: 4
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「両者が利益を得る相利共生」が正解です。植物は窒素化合物を得て、根粒菌は有機物や生活場所を得る。
誤答の理由
- 「植物だけが利益を得る寄生」:根粒菌も有機物などを得るため、植物だけの利益ではない。
- 「両者が不利益を受ける競争」:両者に利益があり、共通資源を奪い合う関係ではない。
- 「互いに影響しない中立」:物質をやり取りしており、互いに影響しない関係ではない。
覚えるポイント
相利共生では両種が利益を得る。利益の内容をそれぞれ説明できるようにする。
共通テストでの解き方
関係名を先に暗記せず、Aへの影響とBへの影響を一つずつ判定する。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。