BI-FND-ECO-006|生物 対策問題
同じ資源を利用する2種が互いの増殖を抑える関係はどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「競争」が正解です。限られた共通資源を利用することで、両種に不利益が生じる関係が競争である。
誤答の理由
- 「捕食」:捕食は一方が他方を捕らえて食べる関係である。
- 「相利共生」:相利共生は両種が利益を得る関係である。
- 「寄生」:寄生は寄生者が利益を得て宿主が不利益を受ける関係である。
覚えるポイント
種間関係は、各種への影響を+、-、0で整理すると区別しやすい。
共通テストでの解き方
両者が同じ資源を必要とし、双方に不利益なら競争と判断する。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。