BI-FND-EVO-PHYLO-02|生物 対策問題
系統樹で、種Aと種Bは分岐点Xで合流し、A・Bのまとまりと種Cはそれより古い分岐点Yで合流する。種Aと最も近縁な種はどれか。
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正解: 2
解き方
Aから枝をさかのぼり、B、Cのそれぞれと共有する最も新しい分岐点を比べる。
正解の根拠
「種B」
AとBが共有するXは、AとCが共有するYより新しいため、AにはBが最も近縁である。
誤答の理由
- 「種C」:AとCが共有するのは古い分岐点Yなので、Xを共有するBより近縁ではない。
- 「種Bと種Cは同程度に近縁」:AはBとだけ、より新しい分岐点Xを共有するため、BとCは同程度ではない。
- 「分岐点の新旧だけでは一切判断できない」:系統樹では共有する最も新しい共通祖先を表す分岐点を比べれば近縁性を判断できる。
覚えるポイント
二種が共有する最も新しい共通祖先が新しいほど、一般に両者は近縁である。
共通テストでの解き方
枝先同士の見かけの距離を測らず、それぞれの枝が最初に合流する分岐点へ指でさかのぼる。