BI-FND-RES-015|生物 対策問題
短日植物が花芽を形成しやすい条件はどれか。
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正解: 3
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「限界暗期より長い連続した暗期を受ける」が正解です。短日植物は実質的には十分に長い連続暗期によって花芽形成が促される。
誤答の理由
- 「暗期が短く途中でも頻繁に光を受ける」:暗期中の光は連続暗期を中断し、花芽形成を妨げることがある。
- 「昼夜の長さに一切反応しない」:短日植物は日長、特に暗期の長さに応答する。
- 「常に24時間光を受ける」:連続光では必要な長い暗期が得られない。
覚えるポイント
光周性では明期より連続暗期の長さが重要で、短日植物は長い暗期で開花しやすい。
共通テストでの解き方
日長実験は暗期の長さと、暗期中断の有無を図の時間軸で確認する。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。