BI-FND-RES-016|生物 対策問題
生まれつき備わり、学習経験がなくても現れやすい行動はどれか。
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正解: 2
解き方
問われている基本概念を一つ特定し、問題文の条件をその概念に対応させます。数値や比較がある場合は、与えられた値だけを使って一段階ずつ判断します。最初から選択肢の細部を見るのではなく、正解に必要な用語・式・因果関係を短く言い換えてから照合すると、もっともらしい誤答に引っ張られにくくなります。
正解の根拠
「生得的行動」が正解です。生得的行動は遺伝的基盤をもち、特定の刺激で初めから現れやすい。
誤答の理由
- 「条件づけ」:条件づけは経験によって刺激と反応の関係を学ぶ。
- 「試行錯誤学習」:試行錯誤学習は行動の結果を通じて学習する。
- 「洞察学習」:洞察学習は状況の関係を把握して解決する学習である。
覚えるポイント
行動は大きく生得的行動と学習による行動に分けて整理できる。
共通テストでの解き方
『経験なし』『初めから』という条件を、生得的行動の手掛かりにする。 正答を選んだ後は、残りの選択肢が「因果が逆」「対象や段階が違う」「資料から断定できない」のどれに当たるかも確かめます。この確認を習慣にすると、同じ基本概念を未知の図表や実験条件に適用する問題にもつながります。