BI-X3-POPULATION-01|生物 対策問題
標識再捕法で80個体を標識放流し、後に100個体を捕獲すると20個体が標識済みだった。仮定が満たされるとき推定個体数はどれか。
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正解: 4
解き方
標識個体の集団内割合と再捕標本内割合が等しいと置き、M/N=R/CからNを解く。
正解の根拠
「400個体」
N=MC/R=80×100/20=400個体。
誤答の理由
- 「160個体」:160は80+100−20として二回の捕獲個体を重複なしで数えただけで、未捕獲個体を含む全個体数の推定にならない。
- 「200個体」:200では集団中標識率40%となるが、再捕標本の20%と一致しない。
- 「800個体」:800は再捕率を過小に扱った値で、80/800=10%は観測20%と一致しない。
覚えるポイント
標識再捕法はN=最初の標識放流数×二回目捕獲数÷再捕標識数。閉鎖・十分混合・標識影響なし等を仮定する。
共通テストでの解き方
推定後に標識率80/Nと20/100が一致するか代入確認する。