BI-X3-POPULATION-04|生物 対策問題
ある大型哺乳類は幼若期の死亡率が低く、老齢期に死亡率が急増した。生存曲線の型として最も近いものはどれか。
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正解: 1
解き方
年齢別死亡率が幼若期に低く老齢期に集中する形を、三つの生存曲線型へ対応させる。
正解の根拠
「I型」
若齢の生存が高く老齢で急低下するのはI型で、大型哺乳類に多い。
誤答の理由
- 「II型」:II型は年齢によらず死亡率がほぼ一定で、生存曲線がほぼ直線的に低下する。
- 「III型」:III型は幼若期死亡が非常に高く、生き残った後は比較的長寿である。
- 「指数増加型」:指数増加型は個体数成長の型で、年齢別生存曲線の分類ではない。
覚えるポイント
I型=老齢死亡集中、II型=一定死亡率、III型=幼若死亡集中。繁殖数・親の保護と関連する。
共通テストでの解き方
縦軸が生存個体数か死亡率かに注意し、『どの年齢で急に減るか』を見る。