BI-X4-POPULATION-03生物 対策問題

生物. 生態と環境個体群

同面積の低密度群と高密度群へ、個体数に比例する餌を毎日与えて1個体当たり供給量を等しくした。それでも高密度群では出生率が低く、接触感染症が増えた。最も適切な解釈はどれか。

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正解: 1

解き方

一個体当たり餌を統制しても残る密度効果を探す。

正解の根拠

「高密度では餌以外の密度依存要因も成長を制限した」

接触感染・空間・老廃物など餌以外の密度依存要因が働く。

誤答の理由

  • 「餌量だけが常に個体数を決める」:餌をそろえても出生率差が残り餌だけではない。
  • 「病気は密度と無関係である」:高密度で感染増加し密度との関連を示す。
  • 「低密度では出生が起こらない」:低密度でも出生は起き、比較値がある。

覚えるポイント

密度効果には資源競争以外に感染・ストレス・空間制限もある。

共通テストでの解き方

統制された要因を原因から外す。

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