BI-X4-EXPRESSION-01生物 対策問題

生物. 遺伝情報の発現と発生遺伝情報とその発現

ある真核生物の遺伝子は、エキソン1(300塩基)、イントロン1(120塩基)、エキソン2(180塩基)、イントロン2(80塩基)、エキソン3(220塩基)の順に転写される。すべてのイントロンが除かれた成熟mRNAの長さはどれか。

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正解: 3

解き方

成熟mRNAに残るエキソンだけに印を付け、300+180+220を計算する。

正解の根拠

「700塩基」

300+180+220=700塩基である。

誤答の理由

  • 「500塩基」:300+180の二つのエキソンしか数えておらず、エキソン3が抜けている。
  • 「820塩基」:900塩基の転写産物からイントロンの片方120塩基だけを除いた値で、80塩基が残っている。
  • 「900塩基」:エキソンとイントロンを全て合計した前駆体mRNAの長さである。

覚えるポイント

真核生物の前駆体mRNAはスプライシングでイントロンが除かれ、エキソン同士が連結されて成熟mRNAになる。

共通テストでの解き方

長さの問題は、先にどの領域が最終産物に残るかを判定し、残る部分だけを加算する。

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