RS3-044|歴史総合・日本史探究 対策問題
1964年の東京オリンピック開催に合わせて開通した交通機関はどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正解
東海道新幹線
背景・因果
アジア初のオリンピックとなった1964年の東京大会直前、東海道新幹線(東京・新大阪間)が開業した。首都高速道路の整備も進み、オリンピックは高度経済成長と戦後復興の達成を世界に示す舞台となった。
覚えるポイント
「1964年=東京五輪=新幹線」は年代の基準点として使える。東名高速全通は1969年、青函トンネル・瀬戸大橋は1988年。
選択肢別の検討
① ❌ 誤答「青函トンネル」
青函トンネルは本州と北海道を結び1988年に開業した。東京オリンピック開催年ではない。
② ❌ 誤答「東名高速道路」
東名高速道路は1968年から部分開通し、全線開通は1969年だった。1964年開通の交通機関ではない。
③ ❌ 誤答「瀬戸大橋」
瀬戸大橋は本州・四国を結び1988年に開通した。東海道新幹線より24年後である。
④ ✅ 正解「東海道新幹線」
東海道新幹線は東京オリンピック直前の1964年10月1日に東京・新大阪間で開業し、高度成長期の高速交通を象徴した。
共通テスト攻略
- 知識を関係で再現:用語を単独で思い出すだけでなく、「いつ・誰が・何のために・何を行い・何が変わったか」を一続きにして選択肢と照合する。
- 消去の軸を固定:各選択肢を「時期・主体・目的・内容・結果」に分け、一か所でも歴史的対応がずれるものを消す。語句が一部合うだけで選ばない。