DA-K21|情報Ⅰ 対策問題
関係データベースの表で、1件分のデータに対応する「行」を何というか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
レコード(表の行=1件のデータ) を問う問題です。フィールド(列)との対で確実に覚えましょう。
解説
関係データベースでは、データを表(テーブル)の形で管理します。このとき、横方向の1行が1件分のデータでレコード、縦方向の1列が項目でフィールドと呼ばれます。名簿の表なら、「1人分の情報(氏名・学年・部活動のひとそろい)」が1レコード、「氏名という項目の縦の並び」が1フィールドです。
区別のコツは、具体的な表を思い浮かべて「増えたら何が変わるか」を考えることです。レコードが増える=登録された生徒の人数(データ件数)が増える。フィールドが増える=記録する項目(例: 電話番号の欄を追加)が増える。この対応が分かれば混同しません。
英語の意味から覚えるのも有効です。レコード(record)は「記録」で1件の記録、フィールド(field)は「欄・項目」です。
共通テストでは、「行はどちらか」を直接問うほか、表を示して「この表のレコード数はいくつか」「主キーにできるフィールドはどれか」という形で問われます。「行=レコード=1件、列=フィールド=項目」を反射的に言えるようにしておきましょう。
選択肢の確認
1.○ 1件分のデータに対応する行はレコード。
2.× フィールドは列、つまり氏名・学年などの「項目」の側。
3.× セルは表計算ソフトの1つ1つのマス目のこと。
4.× シートは表計算ソフトの1枚の作業用の表のこと。
ここだけは覚えよう
行=レコード(1件のデータ)、列=フィールド(項目) — レコードが増える=件数が増える。