DE-K09|情報Ⅰ 対策問題
Webページの構造(見出し・段落・リンクなど)を記述するための言語は何か。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
HTML(Webページの構造を記述する言語) を問う問題です。CSSとの役割分担で覚えましょう。
解説
HTML(HyperText Markup Language)は、Webページの構造を記述するためのマークアップ言語です。h1(見出し)、p(段落)、a(リンク)、img(画像)のようなタグで文章を囲み、「この部分は何なのか」という意味・役割を指定します。
名前にある「ハイパーテキスト」は、リンクで文書どうしを結び付けられる文書のこと。Webの本質は、世界中のHTML文書がハイパーリンクで網の目のようにつながっていることにあります。
最重要の対比はCSSとの役割分担です。HTMLが担当するのは構造(見出し・段落・リンクなどの意味)で、色・文字サイズ・配置といった見た目はCSSが担当します。構造と見た目を分離しておくと、CSSを差し替えるだけでデザインを一括変更でき、読み上げソフトや検索エンジンも構造を正しく理解できます。
共通テストでは「構造を記述するのは何か」「見た目を指定するのは何か」とHTMLとCSSを入れ替えて問うのが定番です。「構造・タグ=HTML、見た目・スタイル=CSS」と即答できるようにしましょう。
選択肢の確認
1.○ タグで見出し・段落・リンクなどの構造を記述する言語=HTML。
2.× CSSは色・配置など見た目(スタイル)を指定する言語。
3.× URLはWeb上の情報の場所を示す住所であり、言語ではない。
4.× FTPはファイルを転送するためのプロトコル。
ここだけは覚えよう
構造はHTML、見た目はCSS — タグで意味を記すのがHTML。