DE-K45情報Ⅰ 対策問題

コミュニケーションと情報デザイン用語

HTMLのように、文書の中に「<h1>」などの目印を埋め込んで構造や意味を指定する言語の総称を何というか。

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正解: 1

正答

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この問題のポイント

マークアップ言語(タグで構造を記す言語) を問う問題です。

解説

「マークアップ」とは、文書に目印(マーク)を付けていくことです。マークアップ言語は、文書の中にタグという目印を埋め込んで、「ここは見出し」「ここは段落」「ここはリンク」と、各部分の構造や意味を指定する言語の総称です。

代表はWebページを記述するHTMLです。ほかに、データの構造を自由なタグで記述できるXMLもマークアップ言語の仲間です。紙の原稿に赤ペンで「ここは大見出し」と書き込む編集作業を、コンピュータが読める形式にしたもの、とイメージすると分かりやすいでしょう。

重要な区別はプログラミング言語との違いです。プログラミング言語(Pythonなど)は「計算や処理の手順」を記述しますが、マークアップ言語は「文書の構造」を記述するだけで、計算の手順は書きません。「HTMLはプログラミング言語である」という記述は誤り、というのが定番の正誤ポイントです。

共通テストでは、マークアップ言語の定義と、HTMLがその代表であること、プログラミング言語との役割の違いが問われます。

選択肢の確認

1.○ タグで構造や意味を指定する言語の総称=マークアップ言語。
2.× 機械語はCPUが直接実行する2進数の命令。
3.× アセンブリ言語は機械語とほぼ1対1に対応する低水準のプログラミング言語。
4.× 自然言語は日本語・英語など人間が日常で使う言語。

ここだけは覚えよう

マークアップ言語=タグで文書の構造を記す(HTML・XML) — 手順を書くプログラミング言語とは役割が別。

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