DE-K36|情報Ⅰ 対策問題
デザインの4原則のうち、「重要な要素を大きく・太くして、優先順位の差をはっきり見せる」原則はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
対比(強弱で優先順位を示す) を問う問題です。デザイン4原則の1つです。
解説
対比(コントラスト)は、デザインの4原則(近接・整列・反復・対比)の1つで、重要な要素とそうでない要素に、大きさ・太さ・色の差をはっきりつけて、優先順位を見せる原則です。
紙面のすべての文字が同じ大きさだと、読み手はどこから読めばよいか分かりません。タイトルを本文の2倍以上の大きさにする、キーワードだけ太字にする、重要な数字だけ色を変える——差をつけることで視線が誘導され、「まずここを見て」というメッセージが伝わります。
コツは、差を思い切ってつけることです。少しだけ大きい・少しだけ違う色、のような中途半端な差は、意図した強調ではなく単なる「ずれ・ミス」に見えてしまいます。「差をつけるなら大胆に」が鉄則です。
4原則の中での役割も整理しましょう。近接=グループ化、整列=位置をそろえる、反復=統一感、そして対比=強弱・優先順位。共通テストでは「見出しを大きく太くした改善はどの原則か」のような事例対応で問われます。
選択肢の確認
1.○ 大きく・太くして優先順位の差を見せる原則=対比(コントラスト)。
2.× 整列は端や中心線をそろえる原則。
3.× 近接は関連する要素を近くにまとめる原則。
4.× 反復は同じスタイルを繰り返して統一感を出す原則。
ここだけは覚えよう
対比=強弱の差で優先順位を伝える。差は思い切って大胆に — 中途半端な差は「ずれ」に見える。