DE-K37情報Ⅰ 対策問題

コミュニケーションと情報デザイン用語

デザインの4原則のうち、「同じ書体・色・レイアウトのパターンを繰り返して、全体に統一感を出す」原則はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

反復(スタイルの繰り返しによる統一感) を問う問題です。デザイン4原則の1つです。

解説

反復は、デザインの4原則(近接・整列・反復・対比)の1つで、同じ書体・色・記号・レイアウトのパターンを、作品全体で一貫して繰り返す原則です。

例えば、すべてのスライドで「見出しは青の太字ゴシック、ページ番号は右下」と決めて通す、冊子のすべての章扉を同じデザインにする、箇条書きの記号を統一する、などです。繰り返しによって全体に統一感とリズムが生まれます。

反復の効果は見た目の美しさだけではありません。読み手は「この色・この形は見出しだ」と学習するので、2ページ目以降は構造を推測しながら速く読めるようになります。逆に、ページごとにデザインがバラバラだと、読み手は毎回ルールを学び直すことになり、内容に集中できません。

共通テストでは、4原則の名前と働きの対応が定番です。「統一感・繰り返し」とあれば反復、「強弱の差」なら対比、「グループ化」なら近接、「位置をそろえる」なら整列、とキーワードで即答しましょう。

選択肢の確認

1.○ 同じスタイルを繰り返して統一感を出す原則=反復。
2.× 対比は重要度の差を大きさ・太さで見せる原則。
3.× 近接は関連する要素を近くにまとめる原則。
4.× 整列は端や中心線をそろえる原則。

ここだけは覚えよう

反復=同じスタイルの繰り返しで統一感 — 読み手が「この色は見出し」と学習して速く読める。

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