DE-K35|情報Ⅰ 対策問題
デザインの4原則のうち、「要素の端や中心線をそろえて配置し、整った印象を与える」原則はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
整列(見えない線でそろえる) を問う問題です。デザイン4原則の1つです。
解説
整列は、デザインの4原則(近接・整列・反復・対比)の1つで、要素の左端・中心・右端などを「見えない線」でそろえて配置する原則です。
要素がバラバラの位置に置かれた紙面は、それだけで乱雑で頼りない印象を与えます。逆に、行頭・写真の端・見出しの位置をきちんとそろえるだけで、整った・信頼できる印象に変わります。読み手の視線も、そろった線に沿ってスムーズに流れます。
実践例としては、スライドの箇条書きの行頭をそろえる、ポスターで写真と本文の左端をそろえる、表の数値を右ぞろえにする(桁が比べやすくなる)、などがあります。「中央ぞろえを乱発すると端の線がそろわず散らかって見える」というのも実務でよく指摘されるポイントです。
4原則はセットで問われます。近接=関連するものをまとめる、整列=端や線をそろえる、反復=同じスタイルを繰り返す、対比=強弱の差をつける。改善例を見て「どの原則の適用か」を答えられるようにしましょう。
選択肢の確認
1.○ 端や中心線をそろえて整った印象を与える原則=整列。
2.× 近接は関連する要素を近くにまとめる原則。
3.× 反復は同じスタイルを繰り返して統一感を出す原則。
4.× 対比は重要度の差を大きさ・太さで見せる原則。
ここだけは覚えよう
整列=見えない線で端をそろえる — そろえるだけで信頼感が生まれる。4原則はセットで暗記。