DE-K27|情報Ⅰ 対策問題
文書デザインでは、要素をそろえて配置する、関連する要素を近づけるなどの原則がある。「関連する情報どうしを近くに置く」原則を何というか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
デザインの4原則(近接・整列・反復・対比) を問う問題です。本問で問われているのは「近接」です。
解説
文書やスライドのレイアウトには、近接・整列・反復・対比の4原則があります。本問の近接は、「関連する情報どうしを近くに置き、関連しないものは離す」原則です。
例えば文化祭のポスターで、「日時」のラベルとその中身、写真とその説明文は、くっつけて配置します。人は近くにあるものを「ひとまとまり」と無意識に認識するため、距離がそのまま情報のグループ分けとして伝わるのです。逆に、無関係な要素どうしが近いと誤解のもとになります。
4原則をまとめて整理しましょう。近接=関連するものをまとめる(グループ化)。整列=端や中心線をそろえて配置する。反復=同じ色・書体・スタイルを繰り返して統一感を出す。対比=重要なものを大きく・太くして差をつける。
共通テストでは、「この改善はどの原則を適用したものか」と実例と原則を対応させる形式や、読みにくいレイアウトの問題点を指摘させる形式で出ます。4つの名前と働きを即答できるようにしておきましょう。
選択肢の確認
1.○ 関連する情報どうしを近くに置く原則=近接。
2.× 整列は要素の端や中心線をそろえる原則。
3.× 反復は同じスタイルを繰り返して統一感を出す原則。
4.× 対比は重要度の差を大きさ・太さで見せる原則。
ここだけは覚えよう
近接=関連するものはくっつける(距離がグループを表す) — 4原則「近接・整列・反復・対比」は丸ごと暗記。