DE-K50情報Ⅰ 対策問題

コミュニケーションと情報デザイン用語

動画やアニメーションの制作前に、場面ごとの構図・セリフ・動きを絵と文字で設計する資料を何というか。

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正解: 1

正答

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この問題のポイント

絵コンテ(映像の設計図) を問う問題です。

解説

絵コンテ(ストーリーボード)は、動画・アニメーション・CMなどの映像を作る前に、場面(カット)ごとの構図・セリフ・動き・秒数を、絵と文字で設計する資料です。1コマずつ「どんな画面で・誰が何を言い・カメラがどう動くか」を並べて、映像全体の流れを紙の上で組み立てます。

絵コンテの利点は、撮影前に完成形をチーム全員で共有・検討できることです。「この場面は不要では」「順番を入れ替えよう」という判断を撮影前にできるため、撮り直しや編集のやり直しが大幅に減ります。行き当たりばったりの撮影は、素材の不足や無駄を生みがちです。

他分野の設計図と対応させて覚えましょう。Web制作のワイヤーフレーム(配置の設計図)に相当するのが、映像制作では絵コンテです。どちらも「本番の前に、安く速く直せる形で設計する」という同じ発想に立っています。

共通テストでは、動画制作の手順(企画→絵コンテ→撮影→編集→公開)の中での役割や、「撮影前に絵コンテを作る目的」を問う形で出題されます。

選択肢の確認

1.○ 場面ごとの構図・セリフ・動きを絵と文字で設計する資料=絵コンテ。
2.× 奥付は本の最後にある発行日・発行者などの情報ページ。
3.× 目次は内容の見出しとページの一覧。
4.× 索引はキーワードから該当ページを探すための表。

ここだけは覚えよう

絵コンテ=映像版の設計図(Webのワイヤーフレームに相当) — 撮影前に流れを設計し、撮り直しを減らす。

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