DE-S21情報Ⅰ 対策問題

コミュニケーションと情報デザイン思考・計算

フルHD(横1920画素×縦1080画素)、24ビットフルカラーの画像1枚のデータ量に最も近いものはどれか。(圧縮しない場合)

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

画像データ量の計算(フルHDの例) を問う問題です。実在の画面サイズを使った、画像計算の実戦形です。

解説

デジタル画像のデータ量は「総画素数 × 1画素あたりのバイト数」で決まります。フルHD(1920×1080)はテレビやノートパソコンで最も一般的な画面サイズなので、計算の題材として頻出です。

手順どおり計算します。

  1. 総画素数 = 1920 × 1080 = 2,073,600画素(約207万画素)。
  2. 1画素は24ビット。24 ÷ 8 = 3バイト。
  3. データ量 = 2,073,600 × 3 = 6,220,800バイト ≒ 約6.2MB

「フルHD ≒ 約200万画素、×3バイト ≒ 約6MB」という概算値を持っておくと、細かい掛け算をする前に選択肢の桁を絞れます。共通テストは選択肢の桁が大きく離れていることが多いので、概算→検算の順で進めると速くて確実です。

誤答は決まったパターンで作られます。1画素を1バイトとしてしまうと約2.1MB(グレースケール相当)、ビットのままの約4980万ビットをMBと誤読すると約50MB。「×3をしたか」「÷8をしたか」の2点チェックを習慣にしましょう。

選択肢の確認

1.○ 1920×1080×3 = 6,220,800バイト ≒ 6.2MB。
2.× 約2.1MBは1画素を1バイト(8ビット)として計算した値。24ビット=3バイトを掛け忘れ。
3.× 約50MBは、ビットのままの値(2,073,600×24 ≒ 4980万ビット)をMBと誤読した値。
4.× 約620KBは桁を1つ間違えた値。

ここだけは覚えよう

フルHD(1920×1080)は約207万画素、24ビットカラーで約6.2MB — 概算で桁を絞ってから計算する。

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