SO-K03情報Ⅰ 対策問題

情報社会の問題解決用語

産業財産権のうち、「発明」を保護する権利はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

特許権(発明を保護する産業財産権) を問う問題です。産業財産権4つの「何を守るか」を1対1で言えるようにしましょう。

解説

産業財産権は、特許庁に出願・登録して得られる4種類の権利の総称です。特許権は自然法則を利用した技術的アイデアのうち高度な発明(例: 新しい通信方式、医薬品の製法)を保護します。保護期間は出願から原則20年です。

残りの3つと対比して覚えます。実用新案権は物品の形状や構造に関する考案、いわば「小さな発明」(例: 使いやすいペン先の形)を守ります。意匠権は製品のデザイン(形・模様・色彩)、商標権は商品やサービスのマーク・名前(ロゴ、ブランド名)を守ります。

共通テストでは「発明を保護するのは?」「デザインを保護するのは?」のように、保護対象と権利名の対応を入れ替えた選択肢が並びます。「特許=発明 / 実用新案=考案(小発明) / 意匠=デザイン / 商標=マーク・名前」という4つの対応表を、そのまま口で言える状態にしておけば確実に得点できます。特許と実用新案の違いは「高度かどうか」で判断します。

選択肢の確認

1.× 実用新案権は物品の形状・構造などの「考案」(小発明)を保護。
2.○ 特許権。自然法則を利用した高度な「発明」を保護する。
3.× 意匠権は製品の「デザイン」を保護。
4.× 商標権はロゴ・ネーミングなど「商品の目印」を保護。

ここだけは覚えよう

特許=発明、実用新案=考案、意匠=デザイン、商標=マーク — 4つの対応表を丸ごと暗唱。

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