SO-K19|情報Ⅰ 対策問題
問題解決の進め方として、Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)を繰り返す手法を何というか。
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正解: 2
正答
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この問題のポイント
PDCA(計画→実行→評価→改善のサイクル) を問う問題です。4つの段階の順番と、それぞれで何をするかまで押さえましょう。
解説
PDCAサイクルは、問題解決や品質向上を継続的に進めるための手法で、4つの段階を順に繰り返します。Plan(計画)=目標を決めて実行計画を立てる、Do(実行)=計画どおりにやってみる、Check(評価)=結果を目標と比べて振り返る、Action(改善)=うまくいかなかった点を改善して次に生かす、という流れです。
たとえばテスト勉強なら、「1日30個の英単語を覚える計画(P)→実際にやる(D)→小テストで確認したら20個しか覚えていなかった(C)→朝と夜の2回に分ける方法に変える(A)→改善した方法で次の計画へ」となります。ポイントは、Actionで終わりではなく次のPlanにつなげてサイクルを回し続けること。「やりっぱなし」にしないための枠組みです。
共通テストでは、①4段階の順番の並べ替え、②具体的な行動が4段階のどれにあたるかの対応づけ、③問題解決の手順全体の中での位置づけ、という形で問われます。CheckとActionの区別(評価するのがC、改善策を打つのがA)があいまいになりやすいので注意しましょう。
選択肢の確認
1.× KJ法はカードに書いた情報をグループ化して整理・発想する手法。
2.○ PDCAサイクル。計画→実行→評価→改善を繰り返す。
3.× ブレーンストーミングは批判せず自由にアイデアを出し合う発想法。
4.× ロールプレイングは役割を演じて理解を深める手法。
ここだけは覚えよう
P計画→D実行→C評価→A改善、そして次のPへ — 回し続けることに意味がある。