BK-FND-EXPRESSION-05|生物基礎 対策問題
資料では、mRNAの三つの塩基AAAはアミノ酸リシン、GGGはグリシンに対応する。mRNAの一部がAAAからGGGへ変わったとき、資料から直接予想できる変化はどれか。
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正解: 4
解き方
問題文で与えられた二つの塩基配列とアミノ酸の対応だけを使い、変化した位置を追う。
正解の根拠
「その位置に対応するアミノ酸がリシンからグリシンへ変わる」
AAAとGGGに対応するアミノ酸が資料で指定されているため、その位置の置換を予想できる。
誤答の理由
- 「mRNAの全塩基が自動的にGGGへ変わる」:変化したとあるのは一部で、mRNA全体の塩基が変わるとは示されていない。
- 「DNA量が必ず半分になる」:配列の一部の変化とDNA総量の半減は別の事柄である。
- 「翻訳を経ずにmRNAがそのままタンパク質になる」:mRNAは翻訳の情報として使われ、物質としてそのままタンパク質へ変わるのではない。
覚えるポイント
mRNAの塩基配列とタンパク質のアミノ酸配列には対応関係がある。必要な対応表があれば未知の配列も読める。
共通テストでの解き方
対応表を使う問題では、変化した三塩基だけを囲み、変化前後のアミノ酸を一つずつ比べる。