BK-FND-SUCCESSION-09|生物基礎 対策問題
放棄後5年・20年・60年の畑を同じ方法で調べると、木本の割合は5%・35%・80%、地表の光は100・55・15だった。最も適切な解釈はどれか。
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正解: 1
解き方
経過年数に沿って木本割合と地表の光をそれぞれ追い、二つの向きを対応させる。
正解の根拠
「木本の増加に伴って地表の光が弱くなり、植生と光環境がともに変化した」
木本割合は増え、地表の光は低下しており、林冠形成による環境変化と整合する。
誤答の理由
- 「木本が増えるほど地表の光は強くなった」:数値は100から15へ低下しており、強くなったとはいえない。
- 「時間がたっても植生は全く変化しなかった」:木本割合が5%から80%へ変わっており、植生は変化している。
- 「光の値だけから土壌中のDNAが全て消えたと分かる」:DNA量は測定しておらず、光環境からDNA消失は導けない。
覚えるポイント
遷移では植生が変わるだけでなく、植生がつくる光や土壌の環境も変化する。
共通テストでの解き方
時系列表では、各項目を増加・減少へ変換し、同時変化から考えられる関係を読む。