BK-X4-BIODIVERSITY-03|生物基礎 対策問題
湿地を残した農地では、排水した農地より洪水時の流出水量が少なく、水生生物の種数も多かった。この資料が示すものはどれか。
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正解: 1
解き方
二つの観測結果をそれぞれ生態系サービスへ対応させる。
正解の根拠
「湿地が調整サービスと生息場所の両方を提供した可能性」
流出抑制は調整サービス、種数増加は生息場所提供を示す。
誤答の理由
- 「生態系サービスは食料生産だけ」:生態系サービスには供給・調整・文化的サービスなどがある。
- 「種数と水量は必ず反比例する法則」:一比較だけから種数と水量の普遍的反比例法則は導けない。
- 「湿地は人間生活と無関係である」:洪水緩和は人間生活に直接関係する。
覚えるポイント
生態系は複数のサービスを同時に提供する。
共通テストでの解き方
相関資料では地形など交絡要因への留保も忘れない。