BI-FND-MOL-PROTEIN-01|生物 対策問題
タンパク質の構造と働きについて、最も適切なものはどれか。
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正解: 4
解き方
タンパク質を、アミノ酸配列から立体構造ができ、その構造が機能を決めるという流れで捉える。
正解の根拠
「アミノ酸配列に基づく立体構造が、タンパク質の働きに深く関係する」
アミノ酸の種類と並び方が折り畳まれ方に影響し、酵素や受容体などの特有の働きにつながる。
誤答の理由
- 「すべてのタンパク質は同じアミノ酸配列をもつ」:タンパク質ごとにアミノ酸配列が異なるため、多様な構造と働きが生じる。
- 「タンパク質は温度やpHが変わっても構造が変化しない」:高温や極端なpHで立体構造が変化し、働きを失うことがある。
- 「タンパク質は細胞内で遺伝情報を塩基配列として複製する物質だけである」:遺伝情報を塩基配列として保存・複製する中心はDNAで、タンパク質には多様な役割がある。
覚えるポイント
タンパク質は、アミノ酸配列、立体構造、機能が連続して関係する。
共通テストでの解き方
変異や温度処理の資料では、構造の変化が結合や触媒作用へどう影響するかを追う。