BI-X4-COMMUNITY-04|生物 対策問題
乾燥する潮間帯で低木状海藻を除くと、その下にいた幼生の生存率が低下したが、常時湿潤区では差がなかった。最も適切な解釈はどれか。
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正解: 2
解き方
乾燥区でだけ海藻除去の悪影響が出たことを読む。
正解の根拠
「海藻が厳しい乾燥条件を緩和する促進作用を示した」
海藻被覆が日射・乾燥を緩和し幼生を助ける促進作用。
誤答の理由
- 「海藻は全条件で幼生を捕食した」:除去で生存低下したため捕食説と逆。
- 「種間作用は環境で変化しない」:湿潤区では差がなく相互作用は環境依存。
- 「幼生は水分条件に影響されない」:乾燥区で生存差が出るため水分条件に影響される。
覚えるポイント
ストレスの強い環境では他種による環境緩和が重要になる。
共通テストでの解き方
除去効果の符号が環境間で変わるかを見る。