BI-X4-EVOLUTION-01|生物 対策問題
対立遺伝子Aとaの頻度が各0.5の集団で、AA同士・aa同士の交配が無作為期待より多く、次世代はAAとaaが各40%、Aaが20%だった。平衡条件から外れた主因はどれか。
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正解: 1
解き方
p=q=0.5の無作為交配期待値と観測値を比べる。
正解の根拠
「無作為交配が成立していない」
期待1:2:1よりヘテロが少なく、同類交配で無作為交配条件が破れている。
誤答の理由
- 「対立遺伝子頻度の和が1でない」:Aとaの頻度和は0.5+0.5=1である。
- 「集団が二倍体である」:二倍体であることはハーディ・ワインベルグ平衡の前提と矛盾しない。
- 「各遺伝子型がDNAをもつ」:DNAをもつことは遺伝子型頻度のずれを説明しない。
覚えるポイント
平衡条件は大集団・無作為交配・選択なし・移動なし・突然変異なし。
共通テストでの解き方
まずp²、2pq、q²を数値で出す。