BI-FND-EVO-MECH-04|生物 対策問題
ある集団に遺伝子型AAが20個体、Aaが60個体、aaが20個体いた。この集団の対立遺伝子Aの頻度はいくらか。
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正解: 3
解き方
100個体は対立遺伝子を合計200個もつ。AAはAを2個、AaはAを1個もつとして数える。
正解の根拠
「0.50」
Aの個数は20×2+60=100、全対立遺伝子数は100×2=200なので、頻度は100÷200=0.50である。
誤答の理由
- 「0.20」:0.20はAA個体の割合であり、ヘテロ接合体AaがもつAを数えていない。
- 「0.40」:0.40はAAがもつAの個数40を、誤って個体数100で割った値であり、分母を全対立遺伝子数200としていない。
- 「0.80」:0.80はAをもつ個体AAとAaの割合であり、対立遺伝子そのものの頻度ではない。
覚えるポイント
二倍体の対立遺伝子頻度は、対象の対立遺伝子数を個体数の2倍で割って求める。
共通テストでの解き方
表を見たら、個体数と遺伝子数を混同せず、AAを2、Aaを1、aaを0として集計する。