BI-X4-HUMAN-ECO-02|生物 対策問題
禁漁区設定後、区内で大型魚が増え、数年後に隣接漁場でも標識大型魚と漁獲量が増えた。最も適切な解釈はどれか。
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正解: 4
解き方
区内回復・標識魚移動・周辺漁獲増加を一つの経路で結ぶ。
正解の根拠
「保護区内で回復した個体の移出が周辺漁場へ波及した可能性」
保護区で成長した魚の移出によるスピルオーバーを支持する。
誤答の理由
- 「禁漁区が漁場の魚を全て吸収した」:隣接漁場の魚が増えており全吸収説と逆。
- 「標識魚の移動は保護効果と無関係である」:標識魚の移動は区内由来を示す重要な証拠。
- 「一地点の結果を全海域へ必ず適用できる」:地域・種で条件が違い全海域へ必ず一般化できない。
覚えるポイント
海洋保護区は成魚移出や幼生供給で周辺へ効果が波及し得る。
共通テストでの解き方
相関だけでなく標識移動の直接証拠を重視する。