BI-X4-HUMAN-ECO-04|生物 対策問題
処理場下流で魚の雌性化指標が高く、上流では低かった。下流水を活性炭処理すると指標が低下した。最も適切な追加結論はどれか。
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正解: 2
解き方
上流対照と活性炭処理による回復を合わせて判断する。
正解の根拠
「水中の除去可能な化学物質が内分泌系へ影響した可能性」
活性炭で除ける水中化学物質が内分泌影響を起こした可能性。
誤答の理由
- 「下流という位置だけが遺伝的性を変更した」:位置そのものが遺伝的性を変える説明ではない。
- 「活性炭が魚のDNAを正常化したと確定した」:指標低下はDNA正常化を直接示さない。
- 「一物質だけが原因と既に特定できた」:混合物の可能性があり原因一物質は未同定。
覚えるポイント
環境内分泌かく乱の同定には生物試験と化学分析を組み合わせる。
共通テストでの解き方
因果の支持と原因物質の特定を区別する。