DE-K04情報Ⅰ 対策問題

コミュニケーションと情報デザイン用語

数値データや複雑な情報を、図解やイラストを使って一目で分かるように視覚的に表現したものを何というか。

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正答

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この問題のポイント

インフォグラフィックス(情報の視覚的表現) を問う問題です。

解説

インフォグラフィックスは、情報(インフォメーション)と図(グラフィックス)を組み合わせた造語で、数値データや複雑な情報・手順を、図解・イラスト・グラフを組み合わせて「一目で分かる」形に表現したものです。文章で長々と説明するより、速く・正確に・印象に残る形で伝えられます。

身近な例としては、路線図(駅のつながりだけを残した図)、天気図、人口の変化を絵の大きさで示したポスター、非常時の避難手順の図解などがあります。新聞やニュースサイトの「ひと目で分かる」まとめ図もインフォグラフィックスです。

情報デザインの3手法との関係で整理すると、インフォグラフィックスは可視化(見える形にする)を中心に、抽象化(要点だけ残す)・構造化(順序や階層で整理する)を組み合わせた総合的な表現といえます。「誰に・何を伝えるか」という目的から逆算してデザインする点が重要です。

共通テストでは、用語の意味を直接問うほか、「この表現は何と呼ばれるか」「相手や目的に応じた表現として適切か」という文脈で登場します。

選択肢の確認

1.○ 情報を図解・イラストで視覚的に表現したもの=インフォグラフィックス。
2.× タイポグラフィは文字の書体選び・組み方のデザイン。
3.× ワイヤーフレームはWebページのレイアウトを線と枠で示す設計図。
4.× スタイルシート(CSS)はWebページの見た目を指定する仕組み。

ここだけは覚えよう

インフォ(情報)+グラフィックス(図)=一目で分かる視覚表現 — 路線図・天気図が代表例。

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