DE-K58情報Ⅰ 対策問題

コミュニケーションと情報デザイン用語

プレゼンテーションの構成で、「結論を先に述べ、次に理由・具体例、最後に結論を繰り返す」型を何というか。

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正解: 1

正答

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この問題のポイント

PREP法(結論先行の構成) を問う問題です。

解説

PREP法は、話や文章を「結論→理由→具体例→結論」の順で組み立てる構成法です。名前は各段階の頭文字で、P(ポイント=結論)、R(リーズン=理由)、E(イグザンプル=具体例)、P(ポイント=結論の繰り返し)を並べたものです。

実例で確認しましょう。「私は朝学習をおすすめします(結論)。朝は頭が最も冴えているからです(理由)。実際、朝30分の学習に切り替えて成績が上がりました(具体例)。だから朝学習がおすすめです(結論)」。最初に要点を示すので、聞き手は「何の話か」を把握したうえで理由を聞け、短時間でも確実に伝わります。

対比されるのが物語向きの「起承転結」です。時系列で盛り上げる構成は感情に訴える場面に向きますが、結論が最後まで分からないため、報告・プレゼン・面接のような「まず要点を知りたい」場面ではPREP法が適します。目的・相手・持ち時間による使い分けが問われます。

共通テストでは、PREP法の順序の並べ替えや、「プレゼンの構成として結論を先に述べる利点」を選ぶ形で出題されます。

選択肢の確認

1.○ 結論→理由→具体例→結論の構成=PREP法。
2.× KJ法はカードに書いた情報をグループ化して整理する発想・整理の手法。
3.× モンタージュ法は映像のカットをつなぐ編集技法。
4.× ジグソー法は分担して学び教え合う協働学習の手法。

ここだけは覚えよう

PREP=結論・理由・例・結論(結論サンドイッチ) — 要点を先に伝えたい報告・プレゼン向き。

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