SO-K14|情報Ⅰ 対策問題
インターネットやメディアの情報をうのみにせず、その真偽や信頼性を主体的に読み解き、活用する能力を何というか。
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正答
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この問題のポイント
メディアリテラシー(情報を批判的に読み解き活用する力) を問う問題です。「読む力」だけでなく「発信する力」まで含む点に注意しましょう。
解説
メディアリテラシーは、①メディアの特性(テレビは編集される、SNSは誰でも発信できる等)を理解し、②流れてくる情報をうのみにせず批判的(クリティカル)に読み解いて真偽や信頼性を評価し、③自らも適切に情報を発信する能力のことです。「疑う力」だけでなく「使いこなし、発信する力」まで含む幅広い概念です。
情報の信ぴょう性を判断する具体的な方法としては、発信元(誰が・何の目的で発信したか)の確認、複数の情報源との比較(クロスチェック)、一次情報かどうかの確認、発信日時の確認などがあります。「検索の上位に出たから」「いいねやフォロワーが多いから」は信頼できる根拠にならない、という点は特に頻出です。
共通テストでは、用語の意味を問うほか、「信ぴょう性の確認方法として適切なものはどれか」という行動選択の形でも出題されます。似た響きの「〜リテラシー」「〜ビリティ」系の用語(ユーザビリティ、トレーサビリティ等)がダミーに並ぶので、それぞれの意味も一言で言えるようにしておくと迷いません。
選択肢の確認
1.○ メディアリテラシー。情報を批判的に読み解き、適切に活用・発信する能力。
2.× アカウンタビリティは説明責任。組織が活動内容を説明する義務のこと。
3.× ユーザビリティは製品・サービスの使いやすさ。
4.× トレーサビリティは生産・流通の履歴を追跡できること。
ここだけは覚えよう
メディアリテラシー=うのみにせず批判的に読み解き、発信もする力 — 確認の基本はクロスチェックと一次情報。