SO-K37|情報Ⅰ 対策問題
広告メールの送信について「本人があらかじめ同意した相手にだけ送ってよい」とする方式を何というか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
オプトイン方式(事前同意) を問う問題です。オプトアウトとの違いは「同意が先か、拒否が後か」です。
解説
オプトインは「あらかじめ本人が同意した相手にだけ、広告メールなどを送ってよい」とする方式です。会員登録のときに「お知らせメールを受け取る」にチェックを入れた人にだけ送れる、というのが典型例です。日本の特定電子メール法は、広告・宣伝メールについて原則オプトイン方式を義務づけています。勝手に送りつけてはいけない、送る前に同意を得よ、というルールです。
対になるオプトアウトは「まず送ることは許され、本人が拒否(配信停止)を申し出たら以後送ってはいけない」という方式です。メール末尾の「配信停止はこちら」がオプトアウトの手続きにあたります。
覚え方は英語の意味そのままで、in=入る(同意して輪に入った人にだけ送る)、out=出る(嫌な人が輪から出ていく)です。共通テストでは「事前同意が必要な方式はどちらか」「特定電子メール法が原則とする方式はどちらか」という形で、2つの方式の定義を入れ替えた選択肢が並びます。個人情報の第三者提供の場面でも同じ用語が使われるので、「同意が先=オプトイン、拒否が後=オプトアウト」の軸で判断しましょう。
選択肢の確認
1.○ オプトイン。事前に同意した人にだけ送れる方式。
2.× オプトアウトは送った後に本人の求めで停止する事後拒否方式。
3.× ログインは認証を受けてシステムに入ること。
4.× サインアウトはログアウトと同義で、メール配信とは無関係。
ここだけは覚えよう
同意が先=オプトイン、拒否が後=オプトアウト — 特定電子メール法は原則オプトイン。